Raspberry Pi 2 コンソールの設定

前回では、ラズパイのRAMディスクの設定をしました。

次は、コンソールの使い勝手の向上のため、zshを導入します。


Linuxやmacのコンソールで普段利用している、zshを導入します。

007

こんな感じで表示されます。が、結局 /bin/zsh4を利用するということか?

確かめてみます。まず、利用できるシェルを調べます。

/bin/zsh と /usr/bin/zsh の二つがありますが、結局 /bin/zsh4 にリンクしているます。

zshの設定を作成します。

内容は、githubのここを参考にして、いろいろ使いやすいようにトライしてみてください。全コピーでも十分使いやすくなると思います。

.zshrcファイルを作成した後は、標準のシェルとしてzshを起動するようにします。

パスワードを聞いてきますので、ログイン時のパスワードを入力し、コンソールを再起動すると標準シェルとしてzshに変更されます。

008

後は、自分の好みに合わせて .zshrc ファイルを変更してください。

また、rootの下にも同様の設定をしておいた方が後で楽になります。


次に、ネットワーク設定等をミスしてPCから接続できなかった時に、ラズパイのHDMIコネクタから直接モニターに接続して利用するときのために、日本語フォントと日本語ターミナルを導入しておきます。ラズパイから直接モニターにつないだ場合、日本語が表示されないため、いやな気分になるのを事前に防ぎます。

で、実際利用するときは、

と入力します。PCから利用するときは時は必要ではありません。

次回は、ウォッチドッグタイマーを導入します。

第 1回 Raspberry Pi 2 の初期設定をしてみる-1
第 2回 Raspberry Pi 2 の初期設定をしてみる-2
第 3回 Raspberry Pi 2 の初期設定をしてみる-3
第 4回 Raspberry Pi 2 にWifiの設定をする
第 5回 Raspberry Pi 2 不要サービス停止
第 6回 Raspberry Pi 2 RAMディスクの設定
第 7回 Raspberry Pi 2 コンソールの設定
第 8回 Raspberry Pi 2 にウォッチドッグタイマーを導入する
第 9回 Raspberry Pi 2 でPythonの設定をする。
第10回 Raspberry Pi 2 でSambaの設定をする。
第11回 Windows10でPythonの開発環境を構築する。
第12回 Raspberry Pi 2のPython3でGPIOのパルスを取得する。
第13回 Raspberry Pi 2のPythonでGPIOを調べてみる。
第14回 Raspberry Pi 2のPythonでGPIOの割り込み処理をする。
第15回 Raspberry Pi 2のPython3でI2Cを設定する。
第16回 Raspberry Pi 2のPython3で加速度センサーを動かす。
第17回 Raspberry Pi 2にmonoをインストールしてC#を利用する。
第18回 Raspberry Pi 2にgoをインストールしてみる。
第19回 Raspberry Pi 2のGPIOをC#(mono)でパルス取得する。
第20回 Raspberry Pi 2のGPIO読み込みを、mono(C#)とPythonで比較する。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。