Raspberry Pi 2のPythonでGPIOの割り込み処理をする。

前回では、ラズパイのPythonでGPIOで矩形波のパルスをポーリングで取得してみました。今回は、割り込み処理をしてみます。


WiringPiを利用してみようと考えたのですが、Pythonで割り込み処理は出来ないのとのことで、残念ですがRPi.GPIOを利用して疑似的な割り込み処理をしてみようと思います。

GPIO25番に、500Hzの矩形波を入れてみます。

作ってみたプログラムは、

で、割り込みプログラムと同時に、ほかのプログラムを動かしてみます。

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はい、取りこぼしています。この方法だと、複数のGPIOで割り込み処理をしたときに精度が思いっきり落ちそうです。CPUの使用率と優先度を調整しながら、ポーリングの処理のほうがよさそうです。

WiringPiの開発者は、本気でするならカーネールに組み込めとのこと。すみませんでした。

次回は、I2cを使ってみます。


第 1回 Raspberry Pi 2 の初期設定をしてみる-1
第 2回 Raspberry Pi 2 の初期設定をしてみる-2
第 3回 Raspberry Pi 2 の初期設定をしてみる-3
第 4回 Raspberry Pi 2 にWifiの設定をする
第 5回 Raspberry Pi 2 不要サービス停止
第 6回 Raspberry Pi 2 RAMディスクの設定
第 7回 Raspberry Pi 2 コンソールの設定
第 8回 Raspberry Pi 2 にウォッチドッグタイマーを導入する
第 9回 Raspberry Pi 2 でPythonの設定をする。
第10回 Raspberry Pi 2 でSambaの設定をする。
第11回 Windows10でPythonの開発環境を構築する。
第12回 Raspberry Pi 2のPython3でGPIOのパルスを取得する。
第13回 Raspberry Pi 2のPythonでGPIOを調べてみる。
第14回 Raspberry Pi 2のPythonでGPIOの割り込み処理をする。
第15回 Raspberry Pi 2のPython3でI2Cを設定する。
第16回 Raspberry Pi 2のPython3で加速度センサーを動かす。
第17回 Raspberry Pi 2にmonoをインストールしてC#を利用する。
第18回 Raspberry Pi 2にgoをインストールしてみる。
第19回 Raspberry Pi 2のGPIOをC#(mono)でパルス取得する。
第20回 Raspberry Pi 2のGPIO読み込みを、mono(C#)とPythonで比較する。

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